2017年01月29日

何処にでもひそんでいる悪魔・・・(最終記事)

今回は何処にでもいる沢山の悪魔や小悪魔の話を。
その一、
有る所に20代の主婦がいました。
その主婦の女友人が男性とお付き合いをしていて、度々二人で遊びに来るようになりました。
主婦は此の二人が結婚を前提に付き合っていると思い、招き入れていました。
然し有る時女友達から、相手の男は奥さんと子供がいて、別れて私と結婚してくれる
という話を聞いて主婦はびっくりしました。
主婦は当然、相手に奥さんや子供がいるのに別れるはずがないし、
御付き合いは辞めたらと言いました。
その内に女友達は妊娠し、堕胎したそうです。
しばらくたって、相手の男は家族と別れる事無く家を買って、引っ越して行ったそうです。
何処にでもある話ですね。
この主婦、不倫をしていると聞いた時点で、どうして不倫相手を家に連れて来たのか?
女友達の気がしれないと思うと同時に、自分の家が汚されたと思ったそうです。
そう言う事は、不倫はコッソリやる事?我が家に連れて来ないでよと思ったそうです。

そのニ、
女性が多い金融関係の職場の話です。
そこにはお局様が沢山いて、いくつかの派閥が有りました。
賃貸派と持ち家派の対立が特にひどかったです。
賃貸派は新人の持ち家の事を根はり葉ほり聞きだし、最後に気に食わない人には
仕事も回さなくなり、話もしなくなりました。
持ち家派に対するタダのいじめです。その内彼女は辞めて行きました。
持ち家派の中でも大変・・・・、マンションや土地や家が何坪あるか聞きだし、自分より多いと
それもヤッカミの対象でした。
女の世界は、ちょっとしたことで、いじめの対象になります。 
嫉妬の世界でもありました。   恐い、恐い・・・・・・!

その三
有る人が田舎に家を建ちました。
地域の組長は順番だし、葬式が有ると仕事を休まされて手伝わされます。
引っ越して20年~30年経っても、田舎では新参者と言われ続けました。
有る時 組の長老がやってきて、お前の隣の家はどうなっているのやと血相を変えて、
きました。どうやら新参のお隣は役員選挙の票を、長老に入れず隣組の人に入れたようです。
いろいろ言われ、最後には村八分にしてやると言っていました。
我家が遣った事ではないのでビックリ、自分が村八分にされない様、言われた人は(やった人では無いのに?)
その長老に気を使い、度有るごとに御使いものを持って、ご機嫌伺いしました。



その四
有る家の事です。
その人は何代か続いた家の跡取りでした。
父親が死んで、母親だけになりました。
その母親に対しての仕打ち。
母親は趣味で陶芸をしていました。
短気な跡取りは母親の作った作品を、腹が立つ度に割って行き、それらの作品は
段々と庭で割られ、お気に入りは全て消えてしまいました。
年寄りが先に入ると湯が汚くなると言われ、母親は家族?が寝静まった夜に
ヌルイ湯に入っていたそうです。
別棟に住んでいた母親は、家族の食事が始まっても呼ばれず、いつ呼ばれるかと
お腹をすかしていました。
その母親は80歳まで農業の仕事をし続け、もういい加減楽をさせてほしいと
嘆いていました。
有る時は腹立ちまぎれに母親に刃物を振りかざし、お前がいる所為でこの家はもめごとが
起こるから死んでしまえと追い回したそうです。
首つり用のロープも差し出されたこともありました。
それでもその母親は、息子が一番可愛かったのです。
旅行に行くとそんな息子に対して、これは好きなものだからとお土産を買っていました。
母親が別の子供の家に産後や手伝いに行くと、すぐにいつ帰ってくるのかと
さっさと帰って来いと電話が有ったそうです。
母親がいないと、家の仕事が回っていかなかったのです。
そのような事、此処で書けない事も数多く聞いています。
その人、両親の死後全て相続しました。
母親が最後にこれだけは外に行った子供達にやってくれと百万円残しました。
他所に行った子供に3人に渡して欲しいと言ったのです。
私はその話を聞いた時、跡取りは他の財産を全て受け継いでいるから、
母親の意志でもありますし、3人で分ける物と思いました。
結果4人で分けました。
まさか跡取りが僅かな金額さえ欲しいのかと、哀れさを感じました。

母親が死の間際に 心配して毎日通っている娘達に ご飯を食べさせてやってくれないかと
初めて後継ぎに頼みました。そういつ行っても食事なんかでません。
後継ぎは、兄弟姉妹を近くのサービスエリアに連れて行き、うどんを食べさせたのです。
それから母親は寝付いて1ヵ月後に、亡くなりました。
その間に外に出た子供達は300キロ以上の道を何度も往復しましたし、
特に上の娘は、毎日の様に高速で通って、母親の面倒を最後まで見てくれました。
その事にはいつも、有り難い事と感謝して、思い出す度に涙が出てきます。


その五
つい先日 ブログで高齢の親戚夫婦の話を書きました。
夫は介護施設に、妻はアパートで時々デーサービスを受けながら独り暮らしです。
二人とも90代の高齢で、子供がいません。
二人暮らしをする前は、夫の土地に親戚が家を建て?その家で同居をしていました。
毎月高齢夫婦2人分の生活費、15万円払っていました。
家族は高齢夫婦と親戚家族4人の合計6人暮らしです。
一戸建てですが、その人数の割にはトイレが一つしかなく、
高齢夫婦は車イスや杖を使い生活をして、トイレに入るのも時間がかかります。
親戚家族はトイレになかなか入れなくなり、怒りだしました。
そもそも6人家族にトイレが1個しかないのも問題では?
新築する時に何故2個以上作らなかったのか?

(我が家は今でこそ二人住まいで、トイレ1個ですが、
以前子供たちがいた時は5人家族で、上下に其々作り、下にはさらに
男専用トイレも有りました。)

それが発端となり、其々の思いが抑えきれなくなり、90代の夫婦は
初めて二人だけのアパート生活に入ったようです。
それを初めて聞いた時、もうあと幾ばくかの時間しかない高齢者が、
今更何故出て行ったのか?
すごく驚きました。
土地は夫の物ですが、上物は親戚夫婦の物で、二人が勝手に出て行ったという事で、
金が無いので借地料は払えないそうです。
家を建てる時も高齢夫婦は将来面倒を見てもらう条件で金を相当出したようで、
今ではそれ程残っていないようです。
その夫婦の事でとても心配していた事が有りました。
その夫婦に最近全くの他人が出入りして、食事の支度をしたり、買い物をしているようで、
鍵も渡しているようでした。金銭管理も全てしていて、お墓の心配までしてくれたそうです。
親戚の者はそれを聞いて、ビックリ。
(先ず思う事はその人の本心は?
その人 東京の金持ちの夫の姪の家までどんな用件か?尋ねて行ったようです。)

夫は長い間公務員で退職、退職後も静岡の駅前ホテルに勤務、
その後は親戚の薬局の手伝いをしたそうです。
妻は昔から体が弱く家事を全くできない人の様でした?
それでも仲良く90代までやってきたようです。

その夫婦の事、親戚として心痛めるのは当然ですよね。
最近夫の実家の甥が司法書士に相談して夫が死後には、
夫の借地を相続すると夫のサインを貰い、預貯金の管理も全てやると言う
公文書を作ったそうです。
その時の甥の言い分ですが、あの土地はやばい人に買ってもらえば良いのだと。
甥嫁がすかさずやばい人は、此処に傷のある人?と聞いていました。
私が思った事は、まだ甥は他人の土地や預金が欲しいのかと?
公文書、見る事もありませんが、興味もありません。
甥は全くどこまで欲が深いのやら?
もし老夫婦が亡くなったら、国庫に遺産は入るので、それでだそうです。
私は人の財産なんか欲しくないわ~!!!!!
遺産として受け取るのでなく、役所で身寄りのない人の財産管理をしてくれるので、
その方法を使えばと思った物です。

此処に登場した欲の深さは人によっては・・・悪かもしれません?悪でないかも?
然しどんなに小さくても、正しい事をしていないと、いつかは向くいが、・・・・・。

既にある夫婦には向くいが来ています。
夫は心臓が悪くて手術し、妻は若年性アルツハイマーです。

過度の欲をかかない事が、一番幸せな事と思います。



その六

そちら方面の話。
有る地方公務員が退職し、天下りしたようです。
そこでは以前から問題があり、その事で天下り公務員は自分だけ辞めさせられるのは癪とばかり、
有る人も一緒に辞めさせたという話を聞きました。
知人が言うのには、その人は悪くない、以前の長が悪いと擁護していました。
そんなこと言ったら、現東京都知事はどうですか?豊洲問題は前知事の時代のやったことなのに。
山一証券の以前の社長が遣った事を、その当時の最後の社長は涙を流して謝っていました。

天下り所を辞めた人、一年前に聞いた話では、有る企業が来てくれと言ったので、
その会社に籍を置いていると聞きました。
その会社は、出社してもしなくても、毎月給料が入ってくると自慢していました。
そちらのある企業は、どう言う目的で、その人を雇っているのか?
キット会社にメリットが有るから、出社せずとも給料を払っているのね?
何ともうらやましい話だけど、働かずとも給料が入ってくるのは
おかしな話ですね。(笑)


皆さんにとってはどれもどうでも良い様な話ですね。
然し、私にとっては大小有っても、悪い事は悪いと思います。

こんな話を最後に、今まで読んで下さった皆様、
長いお付き合いを有難う御座いました。
コメントを下さった方々に、心よりお礼申し上げます。

容量がいっぱいになったので、新規ブログに移ります。
次は明るい記事が書けるように、頑張ろう~。
でもやっぱり暗くなるかも?・・・暗いだろうな~(笑)








  


Posted by ログハウス at 18:47Comments(0)つぶやき

2017年01月29日

いつか・・・・滅びる?

有る時用事で通った家の前をふと見ると、その家に住人がいるか
いないのか解らないぐらいの気配の、住まいを見ました。
かつての駐車場は草ぼうぼうに、家も壊れ出した個所も・・・。

気になったので、少し離れた御隣で、この家は空き家か聞きました。
すると御隣が言うのには、ご主人が無くなり、今住んでいるのは奥さん一人ですよと。
子供さん家族がいましたよねと聞いたら、引越して某地に行きました。
奥さんは、子供さんの家と此処を行ったり来たりですとの返事。
ご主人は病気で、数年前に亡くなったそうです。

私達はこのご主人を20年前から良く知っていました。
自称ログビルダーとして、岐阜県、愛知県、長野県などに
注文を受けて、ログハウスらしきものを作っていました。
ログハウスに興味を持ったので、何回か会いました。
そして実際建築したログハウスらしきものも数棟見学しました。
教えて頂いたログハウスらしきものは何故か人がいない時に、見学しました。

気になり数回見に行く内に、注文主やご近所からいろいろ噂が漏れてきました。

・あの人は勝手に電柱から電気を自分で引いて盗んでいた、あるいは隣家のコンセントから・・・。
・工事代金が最初数百万と言いながら、値を釣り上げ、応じないと、工事を中断したので、
 止むなく2~3倍の金額を払った・・・・・。
・基礎に鉄筋を入れず、コンクリートだけ流しこんで作ったので、後に違う業者に鉄筋入り基礎を
 補強してもらった・・・・。
・ログを10段ぐらい積んだ頃トラブルになったので、そのログが1年以上雨風にさらされた
 こともある・・・・。
・物置きログを頼んだら、途中でやめて、10年後に又やりだしたという話も・・・。
・下請けの大工さんや基礎工事屋に代金を未払い・・・・。
・実際見たログハウスの床下を覗いた時、基礎に乗らない継手が有った・・・・。
・屋根が波打っていた・・・・?
・工事トラブルで、注文主が病気になったと・・・・。
・その頃は個人情報保護も無く、警察関係者にその人は家の建築詐欺で
 前科6犯とはっきり聞いたことも・・・・・。
・枯れ木を使った一見素敵に見える折れそうな手すりを見た・・・。
・宅建業の資格なしに、新聞で土地の売買広告を出していた、土地売買をしていた・・・。
・車のレンタル料を払わなくなった・・・・。

聞く人皆から、悪い話ばっかり出てくる、出てくる・・・。・・・

粗雑の物を作り、詐欺行為もしていた・・・・人でした。
20年前の事をこれだけ思い出したので、まだまだいろんな事が有ったと思います。

最近他所の御宅に用が有り、偶然前を通ったのでした。
年は私と同じくらいの方でしたが、やっぱり、悪い事をし放題の人は
いつかは・・・・と思いました。


人をだましたり悪事を働く人は、やはり天罰が下るのかな・・・
と思ったお話です。

・・・・・人を騙さず、さげすまず、金銭欲、物欲に走らず、正直に生きようと思う・・・・。
それが一番楽な生き方だと思います。

(幸いな事に、我山小屋はこの方には作ってもらっていません。)





  


Posted by ログハウス at 02:06Comments(2)つぶやき

2017年01月28日

やはり予想した事態に

昨日叔父夫婦の事を書きましたが、私が心配したことが現実になりました。


今日は静岡に行き、叔父夫婦を訪問しました。
余儀なく別々に暮らす事になりましたが、おばは気丈夫でお元気そう
叔父はなんとなく生気が無い様に思いました。

これからの生活、お二人が苦もなく、安心して、幸せであるようにと
祈るのみです。  


Posted by ログハウス at 21:54Comments(0)つぶやき

2017年01月27日

どうしたものか?

健康状態の良くない叔父が介護施設に入った事を聞きました。
残されたおばは、子供もいなくて一人で生活されているようです。

叔父夫婦は、親しい人に助けられて、今まで生活していました。
その人が叔父の関東方面の姪の調査をしていると聞きました。
調査をしているという事を聞いて、叔父の事がちょっと心配になってきました。
何故遠く離れた姪の調査をしているとは?
ひょっとして私たち兄弟姉妹のいろいろな調査もされているかもしれません。

今近くに居る兄が、いろいろ叔父夫婦の相談ごとに乗っているようです。
施設に入るのにも尽力されたようです。

こんな事を書くと非常識と言われそうですが、叔父にもしもの事が有れば、
残されたおばはどうなるやら?
その時のために、姉や兄が心配しています。
今からその事を法律家に書面を準備してもらって、おばが安心して生活できるように
して欲しいと思います。

それも兄が準備しているようですが、私は兄のやる事を少し心配しています。
それは私達の両親が死んだ時の事を思い出したからです。
父が死んだとき、兄は母の面倒をみるからと、書面を準備し、
すべて財産を引き継ぎました。
私はそういう言葉を聞き、仕方なく書類を見せてもらう事も無く、判を押しました。
母が死んだ時も、葬式代がかかるからと、一円の遺産も、遺品も無く、
判を押せという事で、判を押しました。
こんな事を書いたのは、お金が欲しかったのではなく、有無を言わせないやり方に
納得いかなかっただけですが・・・・。

今度叔父の財産の事で、ちゃんとおばに渡るかどうか其れを心配しています。
何しろ実の兄弟でも、父母の遺産の相続は無かったので、その二の舞にならないかと?

私はむしろ、叔父夫婦が昔に養子に欲しいと言っていた姉が形式だけでも
後継人になるのが一番かと・・・・。
私は姉を信頼しています。
姉は嫁いで遠くに住んでいますし、兄や義兄が反対するかも・・・・。
姉が後継人になってくれた方が、安心なのですが・・・・。

叔父夫婦の事は、私が関わらなくても、成るようになるでしょう。
叔父夫婦の余生が、ただただ安らかであるようにと思います。







  


Posted by ログハウス at 17:38Comments(2)生活

2017年01月23日

腹立たしい事 No.2?

毎夜寝る前にナンプレを枕元でやっています。
するといつの間にか眠っていて、いわば睡眠薬の替りでした。
しかし最近事情が違って、なかなかすんなり解けないのです。

解けないと反って、眠れなくなります。
このシリーズ百金で買って5~6冊目ですが、段々難しくなってきて、
頭が働かない、少々ボケてきた、歳だからと
原因が解っているだけに、余計自分に腹立たしいです。

今回は自分自身に腹立たしく思いました。
もうナンプレやめようかな~と思いますが、
途中でやめるともっと腹が立つ自分自身です。
可笑しくなってきた私・・・・・・・?

今回は自分自身に腹立てているのだから、まっいいか。(笑)

  


Posted by ログハウス at 14:44Comments(2)生活

2017年01月22日

市田柿

今日お客さまが有りました。

今までブログに何回かコメントを下さった方が、通りがかりに
御声を掛けて下さいました。
最初解らなくて、でもすぐコメントを下さった方と解りました。
私達よりずっとお若い、素敵なご夫婦でした。
南信州に別荘をお持ちで、そちらで別荘ライフを楽しまれているそうです。
ピザを焼いたり、干し柿を作ったり、桃のコンポートを作ったりと
すごく活動的なご様子で、お話を聞く事が出来ました。

12帖程のゲスト用のログハウスも、ご自分でセルフビルドされたそうです。
そして電気工事もご自分でなさったそうですし、昨年は御友達のセルフビルドログを
手伝われたようで、電気工事もなされたそうです。
何でもご自分でやれちゃうとは、羨ましい限りです。

ご主人様が、飯田のお知り合いから何箱もの柿を頂いて、ご自分で毎年
有名な市田柿の干し柿を作られているそうです。
奥さまは、桃の季節になると、飯田の方から頂いた桃で、
コンポート作りに御忙しいようです。

その干し柿、市田柿を頂戴しました。

こんなに沢山です。
主人は頂いたら早速口に入れて、[すごいね~。この柿まるで売っている柿の味だね。」
とビックリしていました。
本当に見た目も市販の物と変わりないし、味も良いし、「これ売ったら絶対売れるものだね。」
と感心していました。。

白い糖分の粉も吹いて、割ると中はゼリー状で綺麗な色です。
本当にこれ素人の方が作られた?と思うほどの出来栄えで驚きました。

私達は昨年この方から薪を沢山頂きましたし、今回も美味しい市田柿を頂きました。
頂きぱなしで、本当に感謝でございます。
いつかはこのお礼をしなければと思いながら、嬉しい一時でした。

こんなむさくるしい、ちょっと恥ずかしい汚家によくぞお声を掛けて下さって、
有難う御座います。
これからもお近づきになれたらと、嬉しく思いました。
  


Posted by ログハウス at 20:47Comments(2)ログハウス美味しい物

2017年01月21日

梅花咲き出す

今日も買い物の帰りにちょっと寄り道。
近くのフルーツパークへ寄ってきました。
気の早い梅が既に咲き始め、



春が来たようでした。

花が咲きだすと、心もウキウキします。  


Posted by ログハウス at 15:17Comments(2)草花、植物

2017年01月20日

元気付けに、ひつまぶし

最近体力が低下?気味なので、主人に鰻屋へ連れてけ連れてけとせがんだ所
今日連れて行ってくれました。
家からちょっと遠い、岐阜市にあります鰻屋さん、川勢です。

ひつまぶしランチを頂きました。
これでお値段1,600円です。
しっかり焼いてあるので、臭みが全くなく、私の最近の一押し店です。
小さく見えますが、どんぶりに凄い量で私は完食できず
残りは主人に食べてもらいました。
御茶も催促しなくても、おかみさんらしき人が気を利かせてくれますし、
支払いの時も、奥の方の男性陣の勢いの良い、有難う御座いましたと言う
言葉を聞くと、ここにきて美味しいし、接待も良くて大満足です。

遠出で疲れたのか、帰り路は主人の運転で、私はずっと寝ていました。
鰻を食べたらちょっと元気が出た感じ?icon21icon14  


Posted by ログハウス at 20:00Comments(0)美味しい物

2017年01月19日

干し芋と剪定

昨年買って有った御芋を、今日ようやく干し芋にした。

いつも通り、作りながらつまみ食いをして空きが目立つ。


鳥が運んだ糞から生えた、桑の木が大きくなりすぎたので、
剪定をしました。
生えて3年くらいの幹は、直径10センチぐらいになっています。
この桑の実は甘くておいしいので、、切り倒す事ができなくて
剪定して残しました。
  


Posted by ログハウス at 22:55Comments(0)生活

2017年01月18日

植物園へ

今日はとても暖かい日でした。
買い物ついでにちょっと、春日井市の植物園をブラッとしてきました。
弥勒山の麓にある

黄色い果実に魅かれて、ちょっとだけ歩きました。
外の空気を吸うのも、久しぶりな気がします。
メジロやジョウビタキが、近くで舞っているので、
良く見たら、美男カズラの実を食べていました。

こんなになっていたら、私も食べたくなっちゃいます。(人間が食べれるのか解りません。)
この実は鳥達のごちそうのようです。

ついでに植物園を覗いて、写真展も見てきました。

外に出ると,気も晴れ々します。  


Posted by ログハウス at 22:49Comments(0)生活